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インターネット上における動物取扱業者標識の未記載について
インターネットでホームページやブログが発達し、安易にペットを買う人が増えているのと同じように、安易に繁殖を行う人も増えています。それらの問題を規制しようという目的で、動物取扱業の申請が行われるようになりました。これはブリーダーだけに課せられた規制ではなく、飼う人にも責任ある飼い方をさせるための動物愛護管理法に基づく法律です。

この動物取扱業を登録している証である「動物取扱業者標識」をホームページやブログにも載せなければなりません。許可番号だけでなく、住所や繁殖者の名前(若しくは屋号)なども載せなければ法令違反となります。もし、あなたが動物取扱業に関して何も掲載していないホームページやブログを2007年6月1日以降見つけたら、該当地区の動物管理センターや保健所へ連絡してください。動物取扱業の許可を得て繁殖を行っていない可能性があります。

また、許可番号だけしか掲載していないブリーダーのホームページやブログも法令違反となりますので、該当地区の動物管理センターや保健所へ連絡してください。これらの連絡を行っても改善されない場合は、動物取扱業の認可が取り消される場合があります。
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by morethanpa | 2007-02-26 18:11 | 動物愛護管理法
愛すべきソマリを守るために
私の家の猫達を診てもらっている獣医さんはノルウェージャン・フォレストキャットを飼っています。女の子だそうで「交配をして欲しいのだけれど、誰か知っている人はいない?」と聞かれました。「ブリーダーさんでしたら、聞けばいると思いますよ。」と話したら「イヤそれはちょっと・・・」

話を聞いてみると獣医さんが言うには、ブリーダーさんは病気があるので、そこへは連れて行きたくないとの事なのでした。出来れば普通に自宅で1〜2頭程度で可愛がって飼われている子を捜しているとの事。
何が言いたいかというと、ブリーダーさんは沢山の猫を飼っているので、コロナウィルスなどが蔓延していて、感染する可能性があるとその獣医さんは言っているのです。

自分も昔はブリーダーの端くれだったので「そんな事は無いですよ」と言いたいのだが、キャットショーのために繁殖をしているブリーダーさんは、飼っている頭数が多過ぎてかなり怪しいのだ。かならずしも全てのブリーダーさんがそうだと言うわけでは無いのだが、何十頭もいて、果たして愛情を持って可愛がり、健康の管理を行き届かせることが出来るのだろうか?せいぜい5〜6頭が限度だろうと個人的には思います。


ところで、譲ってもらったソマリが、もし病気だったら?
からだの何処かに異常を示す兆候があったら?
それだけで飼い主さんはとても不安ですよね。

文句を言うつもりでは無く、病気をブリーダーさんに報告したら「うちにはそんな病気はありません」とか「そんな事を言うのだったら返却してください。」などと言われる事もあるそうです。心配で相談をしたかっただけなのに・・・。

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by morethanpa | 2007-02-19 09:09 | 意見・思い
動物愛護管理法における動物取扱業について
「動物の愛護及び管理に関する法律」が、平成18年6月1日より施行となり、同法「動物取扱業の規制」の規定に基づき、動物取扱業を営もうとする人は、飼養施設を設置する事業所ごとに、都道府県知事(地方自治法の指定都市にあってはその長)に対する登録が義務付けられました。

平成18年6月1日時点において、既に届出等を行っており、同様の内容の動物取扱業を行う場合は、新たな登録の申請は1年以内(平成19年5月31日まで)に行えばよいこととされています。繁殖して売るというブリーダー以外に、ペットシッターや繁殖用動物派遣業(つまり交配を行ってあげるという行為)など、異なる内容の業務を行おうとする場合は別途登録が必要となります。

動物取扱業の登録をせず、又は虚偽の登録をした者に対しては、30万円以下の罰金に処せられます。

※この「繁殖用動物派遣業」は猫ブリーダーの場合、外交配の事なのですが、担当者に聞きましたら、グレーゾーンだという事でした。例えば、自分の所には女の子は1頭もいなくて、男の子のみ。色々なキャッテリーの女の子と交配をしてあげているとしたら?この場合、通常の販売業とは言えないのですが、貸し出し業としての登録を行わなければならないそうです。

動物取扱業という「業」とはいったい何を基準としているのでしょう。
「社会性」「頻度・取扱量」「営利性」のいずれにも該当するものだそうです。
逆を言えば、どれか一つでも当てはまらないものがあれば、動物取扱業に登録しなくてもいいのだと思います。

☆社会性
 特定かつ少数の者を対象としたものでないこと等、
 社会性をもって行っていると認められるもの。
 一般的に猫を繁殖して譲る場合なので、当てはまらないという事は無さそう。
 逆にペットショップなどがブリーダーから仕入れる場合や、
 ブリーダーが他のブリーダーから猫を譲ってもらう場合、
 動物取扱業の登録業者以外から仕入れることは出来ません。

☆頻度・取扱量
 動物等の取扱いを継続反復して行っているものであること、
 又は一時的なものであっても多数の動物を取り扱っているもの。
 (例:年間2回以上又は2頭以上)
 誤って一回だけ産まれてしまったなどの場合は、これに該当しませんが、
 継続的に繁殖した場合は登録申請しないとダメです。
 しかも、産まれてみないとわかりませんが、
 猫の場合1頭だけしか産まれないなんて事はあまり無いので、
 一回の出産でもダメという事でしょう。

☆営利性
 有償・無償の別を問わず、事業者の営利を目的として行っているもの。
 分かりにくいのですが、早い話、タダで譲る場合でもダメだという事です。

動物取扱業の申請を行い、番号を取得するために必要な事柄や、注意しなければならない事などを、申請時にいただいた解説を中心に書き出してみました。

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by morethanpa | 2007-02-12 12:04 | 動物愛護管理法
ブリーダーと繁殖者
私もよく使う言葉だが、ブリーダーと繁殖者の違いについて。
動物愛護管理法が法律で定められた関係で、継続的に猫を繁殖している場合、動物取扱業を申請し営業許可をもらわなければならない。つまり業者なのだ。「私はタイプの改良のためにブリーディングを行っています。」と表明を行っていても、業者である事に変わりは無い。キャットショーに出しているからと言って、乱繁殖・問題繁殖を行っているショーブリーダーもいるので、ショーに出している、出していないでは判断ができません。

では何を持ってブリーダーと繁殖者を分けるのか?

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by morethanpa | 2007-02-05 17:57 | 繁殖